2015.03.11
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:9.9℃ 天候:曇り時々雪
強風の中、ご来場有難うございました!!
サザン復活の兆しが見えた日でした♪
お客様は少なかったですが、
当たりが多い日でとらふぐ・マダイが釣れた日でした!!
良く釣られたトウジョウ様はブラックタイガーと虫を駆使して
連発HITしていました!!
【釣果速報】
ヤマグチ様
とらふぐ……1匹
クロソイ……5匹
桜銀しゃけ……5匹
アイナメ……1匹
タカノハカレイ……2匹
ショート トウジョウ様
マダイ……5匹
グレ……2匹
とらふぐ……2匹
黒ソイ……3匹
桜銀しゃけ……4匹
写真を撮った後にも良く釣っていました!!
【富川君のサザン告知こ~な~】
いつもご愛読ありがとうございます!!
皆様!!
明日、12日は定休日でその翌日13日は
サザンプレミアムDAYで御座います!!
内容は
【タグ付き黒ソイ放流!】
マダイ増量週間も重なり、イベントがいっぱい!!
楽しんでいただける事間違いなしです♪
まだご予約は受け付けておりますので、
お待ちしております!!
ちなみにタグ付きの魚は今のところ残っておりません!
今のところ放流して3日以内にすべて釣れております!!
最近少しずつですが、活性が上がってきておりますので
是非狙いに来られてはいかがですか♪
ヤマグチ様
トウジョウ様
2015.03.10
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:10.1℃ 天候:曇り時々雪
ものすごい強風の中、孤独のスタート!!
始まりとともにHIT!HIT!HIT!
最初の1時間はずっと当たりっぱなしでした。
本日は【爆釣】のひとことでした!!
【釣果速報】
サカイ様
マダイ……4匹
グレ……3匹
黒ソイ……17匹
桜銀しゃけ……6匹
アイナメ……2匹
タカノハカレイ……3匹
計 35匹
【富川くんのサザン豆知識】
風は釣り人に影響を与えますが魚にも影響を与えるようだ。
風の向きと強さで潮の色が変わったりするんです。濁ったり澄んだりと…
濁りがあれば水中から見た人間も見えにくくなり、
警戒心の強いチヌなんかは濁ってるほうが釣りやすい条件だとされている。
魚はきれいな水がいいと思われがちだが、少し濁りがあるほうが魚にはいいようだ。水が澄んでるってことはプランクトンなどの微生物も少ない状態、少し濁ってるくらいのほうが魚は好きらしい。
風は吹いてるほうが海中への酸素も融けやすい。堤防や磯などに波が打たれそこに住んでる小動物が海中へ落とされる。
また、台風の時などは海底が波で洗われて魚にとってのエサが増えるとか…
釣り人には風は大敵だが、魚にとっては風はいいようだ。
2015.03.09
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:10.5℃ 天候:雨
マダイ増量放流しました!!
本日は天候が優れない中、ご来場下さりありがとうございます。
最近では珍しく、朝一でマダイやグレが上がり、水温の安定を感じれる良いスタート!!
冬の定番の黒ソイや銀しゃけも釣れておりました♪
しかし、まったくアタリがない時間帯もあり、
少し寂しい1日でした。
【釣果速報】
シライシ様
グレ……1匹
黒ソイ……9匹
モリカワ様
マダイ……5匹
アイナメ……1匹
黒ソイ……4匹
桜銀しゃけ……2匹
【富川君のサザン豆知識】
いつもご愛読ありがとうございます!!
ここ数日、雨がしとしとと降りますね。
花粉が飛ぶ心配は少ないですが、
体感温度は寒く感じ、気分が乗らなくなっちゃいます。
バス釣りでは雨天時でよく釣れる時もあるみたいですよ♪
理由は、雨の日は晴れの日よりも気圧が低くなるのでなり
(高気圧時にも降ることは多々ありますが)気圧から解放されて活性も高くなるので、自由に動き回れるようになったり、浅瀬にも上がってきやすくなるのでそう言われています。
2次要素としては、雨によって釣りに来る人が減ったり、雨の音により人間の出す音も聞こえにくくなるので警戒心も下がるとも言います。
釣り堀でも関係あるのかな?
さ~久しぶりに豆知識を!!
【【魚】はさかなとベツモノ??】
お歳暮の時期になると鮭やぶりなど【魚】を贈る人もいますよね。
この【魚】という漢字、皆さんは何と読みましたか?
実は、【魚】という漢字は、本来「ギョ」「うお」の読み方しかなく、
昭和48年に当用漢字が改正されてから「さかな」の読み方が認められるようになりました。
そもそも「うお」と「さかな」はまったく別のものを指したのです。
「とびうお」「魚市場(うおいちば)」「魚河岸(うおがし)」というように、水の中で泳いでいる生き物は「うお」と呼びました。「さかな」は漢字で書くと【肴】。
「さか」は“酒”、「な」は“副食・おかず”を意味することばで、【酒を飲むときに添えて食べるもの】を【さかな】と呼んだのですね。
それがなぜ、魚を「さかな」というようになったのか。
昭和初期の辞書には〔魚肉ハ、肴ニシテ、最モ美味ナレバ、其名ヲ専ラニスルナリ〕とあります。
つまり、魚(うお)は肴(さかな)の中で一番おいしかったので、魚を「さかな」と呼ぶようになったというのですね。また、古く沿岸地域以外では、魚を食べるのは祭りや節句など特別な宴会に限られていて、お酒と一緒に出されることが多かったことなども理由にあるようです。
また、江戸時代には、江戸前で新鮮な魚が豊富に採れたため、毎日のように肴として魚を食べていたことから、江戸から「魚=さかな」の呼び方が広まったという説もあります。こうして、今、わたしたちは違和感なく「魚」を「さかな」というようになりましたが、『水を得た魚(うお)』は「さかな」とは言いません。
これは慣用的に決まった表現だからですね。ただ、そのうち『水を得た魚(さかな)』という人も増えていくのかも…!?
少し長くなってしまいましたが、本日はここまで!
明日は強風が吹き荒れるらしいですよっ!
皆様!運転時、ハンドルをとられないよう注意して下さいね!シライシ様
モリカワ様