2015.07.10
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:23.5℃ 天候:曇りのち晴れ
本日の当たりエサ:ダンゴ系・シラサエビ・ウグイ・サザンの活けアジ
本日の当たり棚 :1ヒロ~3ヒロ
SC!! マダイ&シマアジ小爆発しましたっ!!
一般コースでも順調に上がり、久しぶりにサザンは良く釣れておりました♪
今までのたまった分が爆発したのでしょうか。
タナは皆様バラバラでエサもその筏によって違いました。
ウグイでカンパチを3本釣られた方もいらっしゃったり、全体的に良かったです。
【釣果速報】
ヒノイ組長様
マダイ……12匹
イサギ……1匹
カンパチ……1匹
ヒラマサ……1匹
謎?のオヤジ様 SC!!! 通し
マダイ……3匹
シマアジ……11匹
カンパチ……1匹
ヒラマサ……1匹
サカイ様
マダイ……8匹
シマアジ……1匹
カンパチ……3匹
イケベ様 SC!!! 通し
マダイ……23匹
カンパチ……1匹
アオヤマ様
マダイ……8匹
イサギ……5匹
シマアジ……1匹
ヒラメ……1匹
【富川君のサザン豆知識】
いつもご愛読ありがとうございます!!
最近、女性の方に手抜いてるだの豆知識なん?とか言われちゃいました…
ばれたか…
嘘です。手は抜いておりません。
本日は【シモリ玉】についてですッ!
豆知識ではありませんが、知識をお届け♪
ウキ止め糸を結んでるところでウキが止まるようにウキ止めウキの間の道糸に通しておくプラスチック製の小さなリ玉のこと。
シモリ玉が無いとウキがウキ止めをすりぬけてしまう。
シモリ玉は通常テーパー状になっているので穴の小さなほうから道糸を通す。
大きいほうの穴から道糸を通すとウキ止めの結びこぶが挟まることがある。
良く釣りをされる方はすでにご存知かも思います。すんませんッ!
始めたばかりの方への知識ですね♪
2015.07.08
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:21.9℃ 天候:雨
本日の当たりエサ:特になし
本日の当たり棚 :1ヒロ~3ヒロ
最近、非常に調子の悪いサザンで御座います。
本日もあまり釣果は上がらず、残念な結果でした。
青物の活性は悪くなく、カンパチ・ヒラマサ・ハマチは上がっておりました。
イサギも角で片寄ってはおりますが、釣れておりましたので、
全イケス、真鯛がほぼ口を使わず、残っていました。
底あたりではあまりがアタリが少なそうな1日でした。
【釣果速報】
カナウミ様 SC!! 通し
マダイ……4匹
シマアジ……2匹
カンパチ……1匹
ヒラマサ……1匹
トウジョウ様 SC!! 半日
マダイ……3匹
シマアジ……3匹
カンパチ……1匹
ヒノイ様 SC!! 通し
マダイ……4匹
シマアジ……2匹
ハマチ……1匹
ヒラマサ……1匹
モリモト様
マダイ……5匹
イサギ……1匹
カンパチ……1匹
ヒラメ……1匹
イマニシ様
マダイ……7匹
イサギ……2匹
シマアジ……2匹
【富川君のサザン豆知識】
いつもご愛読ありがとうございます!!
ある気象計のメーカーが「わが家の名予報官」を募集した応募作品からの抜き書き・・・ これを覚えればあなたも天気予報ができる!?
・砂糖を庭にまく、アリが急いで運ぶ時は雨近し、大群が出てきたら当分晴れ。
・クモの巣が高い所に張ったら晴れ、低い所にあれば雨か曇り。
・ヤマバトの鳴き方、「デデーポッポ」は晴れ、「デデーポ」は曇り、「デデ・・・」は雨になる。
・低気圧が近づくと、教室の生徒が騒がしくなる。
・髪の毛、雨の前に縮れてくる。
・手の指、朝10本の指を折ってみて、ボキボキ鳴ったら晴れ、四、五本なら雨。
・仏壇のカネが澄んだ音なら、晴れ、にぶい音だったら曇り、音が重なると雨。
・木製印鑑、雨の前に朱肉の油が、じわっとにじみ出る。
・家の前の川、サワサワと静かに流れていると晴れ、音が高いと雨。
・老プードル犬、雨になる日は、朝からソワソワして落ち着きがない。
・夕焼け、星が出ていると翌日は晴れ。
・月に傘がかかったり、山に雲がかかっていたら雨になる。
・神経痛や、古傷の痛みが出たら雨。
2015.07.07
いつもご利用ありがとうございます!!
水温:22.8℃ 天候:雨
本日の当たりエサ:特になし
本日の当たり棚 :2ヒロ~3ヒロ
雨の中、ご来場ありがとうございます!!
本日のサザンも…残念でした。
マダイの食いが非常に悪く、青物もそこまで活性が上がらず、今一つでした。
ヒラマサ・ハマチだけ食いはまだ良い方でした。
【釣果速報】
マキ様
マダイ……8匹
イサギ……4匹
シマアジ……1匹
カンパチ……1匹
ヒラメ……1匹
ヒラマサ……1匹
ナカノ様 SC!!
マダイ……11匹
シマアジ……7匹
【富川君のサザン豆知識】
いつもご愛読ありがとうございます!!
太公望って??
たま~に釣り堀で働いていると耳にします。
少し雑談を…
釣り人の代名詞になっている「太公望」は中国の2千年以上も前の人物。
「説苑」という古書によると「太公望は70歳の時、渭水で釣りをしていたけど、
3日3晩続けても1尾も釣れない。
腹立ちまぎれに帽子をたたきつけていると、異形の人物が立っていて、太公望に教えてくれた。「わしの言うようにしてもう一度やってごらん。それは、もっと糸を細くして香ばしい餌と付け替えるのだ。そして静かに投げ込むのだ。魚を驚かしてはいけない。」 太公望がその通りにたると、始めにフナが釣れ、次にコイがかかった。魚の腹を割ってみると、一冊の本が出てきた。
それは虎の巻、貴重な人生の書であった、という。